検査・診断
どの科にいったらいいの?
前立腺肥大症の検診には、泌尿器科を訪れましょう。総合病院などに行けば大抵泌尿器科はあります。以下に日本泌尿器科学会に認定施設をご紹介しておきます。
- 日本泌尿器科学会 認定施設
http://www.urol.or.jp/shimin/shisetsu/alljapan_c.html
検診・検査について
前立腺がんの検診には、以下のようなことが行われます。
問診
医師から症状、病歴、生活習慣などについて質問があります。なお、診察前に問診表がわたされることがありますので、そちらも正確に記述するようにしてください。
検尿
尿の状態、排尿状態を調べます。
超音波検査
超音波検査を行って前立腺全体の大きさなどを調べます。超音波検査には、おなかの上から超音波を当てるもの、肛門から超音波発信機を挿入するもの、尿道に超音波発信機を挿入するものなどがあります。
また、前立腺がんかどうかも調べます。
- 超音波検査(エコー)
音波を画像に変換して体内を観察する検査です。患者の負担が少なく、容易に症状を発見することができます。また、何度検査しても身体への影響は少なく、安全です。
尿量測定検査
排尿の状態を検査します。
センサーのついた専用の便器で排尿して検査を行います。
直腸診
肛門から指を入れ、前立腺に触れることで、大きさ、硬さ、形などを調べる検査です。
血液検査
血液を調べることで、全身の健康状態を調べます。
また、腫瘍マーカーも行ってがんがないかを調べます。
- 腫瘍マーカー
血液を採取し、前立腺特異抗原(PSA)などの濃度を調べます。自覚症状を乏しい前立腺がんの発見に非常に有効です。
画像検査
患部をX線などで撮影し、状態を確認します。
- X線検査
放射線を使って体内の状況を撮影する検査です。
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