治療法
【カテーテル・ステント治療】
尿道を広げる治療
カテーテルといわれる細い管を使った治療によって尿道を広げることで、排尿障害などの症状を改善することができます。とりあえず排尿障害以外の合併症がない人は、この方法だけで症状が改善されやすいので便利な方法です。代表的には以下のような方法があります。
| 方法 | 内容 |
| 尿道バルーン拡張法 | 先端に風船をつけたカテーテルを尿道に挿入し、前立腺肥大によって狭くなった尿道で風船をふくらませて尿道を広げます。血尿が出る、治療効果が長続きしないなどの欠点があります。 |
| 尿道ステント | ステントというプラスチックあるいは金属製のらせん状の筒を、肥大した前立腺による狭くなった尿道で固定し、尿道を確保します。時間もかからず速効性があります。 欠点として、微調整が必要なる、違和感を覚える、尿路感染の原因となる、結石ができることがあるなどがあります。 ステント留置には、永久タイプと一時タイプがあります。 |
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