治療法
【レーザー療法】
レーザー光線で前立腺を焼き切る
レーザー療法は、レーザー光線のエネルギーを利用して、細胞組織を刺激したり、焼いたりして病気の治療に応用するものです。基本的には、内視鏡の先端からレーザー光線を肥大した前立腺に照射して凝固、壊死させ、治療するものです。方法には、以下のようなものがあります。
| 方法 | 内容 |
| VLAP(経尿道的直視下レーザー前立腺切除術) | 下半身に麻酔をかけ、レーザー光線を発振する装置を設置した内視鏡を尿道に挿入し、レーザー光線で前立腺を焼きます。加熱された前立腺の細胞組織は、やがてはがれ落ちます。入院が3日ほど必要になります。 |
| TULIP(経尿道的超音波ガイド下前立腺切除術) | 下半身に麻酔をかけ、超音波とレーザー光線を発振する棒状のプローブと呼ばれるものを尿道に挿入し、肥大した前立腺を照射します。3~5日の入院が必要になります。 |
| Ho-LEP(ホルミウムレーザー前立腺摘出術) | ホルミウムレーザーでは、凝固、切開、蒸散を行うことができ、前立腺線種を摘出することもできます。合併症の発現率が少ないことも特徴です。 |
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