前立腺肥大症とは
前立腺肥大症ってどんな病気?
前立腺肥大症は、前立腺が肥大して尿道を圧迫することで排尿障害を起こす病気です。
50歳を過ぎて夜間にトイレに行く回数が増えた、尿を我慢できない、尿の出が悪い、尿のキレが悪い、残尿感があるなどの症状を感じている人は前立腺肥大症の疑いがあります。
どんな人に多い?
前立腺肥大症の患者数は、年齢とともに増加する傾向がみられます。40歳過ぎくらいから多くなってきて、50歳代では5人に1人は前立腺肥大症にかかっているといわれています。そのため、前立腺肥大症は男性の更年期障害などといわれています。ただ、すべての患者に自覚症状があるわけではありません。
前立腺ってそもそもなに?
前立腺は、膀胱の出口から尿道にかけて尿道を取り囲むように位置しています。形、大きさは栗や胡桃に似ています。
前立腺の主なはたらきは、前立腺液を分泌して精液の一部をつくりだすことです。また、排尿のときに収縮、緩和して、排尿のコントロールにかかわりのも大切なはたらきです。
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